北広島市議会 2022-04-23 06月17日-04号
約100名のツアーで、北海道の姉妹都市訪問を兼ねて来道されました。その途中の20日の日に現在、建設中のボールパークを視察した後、名護市長、議長らが本市を表敬訪問されました。また、名護商工会長、観光協会会長らもそれぞれ本市の商工会長、観光協会会長とも面会し、今後の両市の交流の在り方について、有意義な語らいの場が持たれました。
約100名のツアーで、北海道の姉妹都市訪問を兼ねて来道されました。その途中の20日の日に現在、建設中のボールパークを視察した後、名護市長、議長らが本市を表敬訪問されました。また、名護商工会長、観光協会会長らもそれぞれ本市の商工会長、観光協会会長とも面会し、今後の両市の交流の在り方について、有意義な語らいの場が持たれました。
平成30年度につきましても、引き続き姉妹都市訪問を予定しております。現段階では八王子市の訪問を考えておりまして、昨年同様、歴史や文化を学び、苫小牧市についても改めて我が町を学ぶ機会としていただきたいと考えております。
このたびの姉妹都市訪問でその事実を確認することもできました。 インターネットやSNSにより世界のシームレス化が進み、このまちに居ながらにして、どこの国の方とも交流、コミュニケーションをとることができる時代にはなりました。姉妹都市交流にインターネットやSNSの活用を考えるべきではありますが、まずはフェース・ツー・フェースから始めることが大切だと考えます。
報告の第5は、海外姉妹都市訪問についてであります。 本年は、バーナビー市及びホルムスク市との姉妹提携から、それぞれ40周年、30周年の節目の年に当たります。このため、両市市長のお招きに応じ公式訪問を実施いたしました。
次に、姉妹都市交流についてでありますが、8月6日から11日までの6日間、民間主催による姉妹都市訪問団の一行210名が、13年ぶりとなります新千歳空港からのチャーター便を利用し、アンカレジ市を訪問いたしました。 本市からは収入役が参加し、アンカレジ市長や日本の在アンカレジ総領事への表敬訪問を初め、アンカレジ姉妹都市委員会の皆様や本市と関係のある方々と友好を深めてきたところであります。